結論から言うと:
Linuxではopenされたfileがcloseされるまで、deleteされてもmemory上に残ってしまう。それによるdisk fullだと、lsofで調べて初めて分かった。
ちなみに、犯人 (process)がmultiprocess対応のFirefoxだったので、当該tabを閉じたら (=processを殺したら)fileがcloseされて開放された。
cf.
* [ubuntu - lsof shows tmp growing file marked as deleted - Server Fault](https://serverfault.com/questions/881501/lsof-shows-tmp-growing-file-marked-as-deleted)
* [linux - /tmp used 100% where is files? - Server Fault](https://serverfault.com/questions/488132/tmp-used-100-where-is-files)
2019年4月5日金曜日
2019年4月4日木曜日
SwissMicros DM42のfirmware update (v3.13)
2019-03-13にDM42のfirmware v3.13が公開されていた。気付いたので早速updateしてみた (なお元々、この記事は2019-03-18に公開する予定だった)。
どんな変更がなされたかは以下を参照されたい:
cf. [Firmware History](https://www.swissmicros.com/dm42/firmware/history.html)
Updateには2つの方法がある:
* Downloadしたfileをdfu-utilで書き込む、か
* DownloadしたfileをDM42のFAT領域に転送して本体でupdateする
の何れか。
今回はdfu-utilで書き込んだ。dfu-utilを使った方法は以前紹介しているので過去記事を参照されたい:
cf. https://typeinf-memo.blogspot.com/2017/12/swissmicros-dm42firmware-update.html
どんな変更がなされたかは以下を参照されたい:
cf. [Firmware History](https://www.swissmicros.com/dm42/firmware/history.html)
Updateには2つの方法がある:
* Downloadしたfileをdfu-utilで書き込む、か
* DownloadしたfileをDM42のFAT領域に転送して本体でupdateする
の何れか。
今回はdfu-utilで書き込んだ。dfu-utilを使った方法は以前紹介しているので過去記事を参照されたい:
cf. https://typeinf-memo.blogspot.com/2017/12/swissmicros-dm42firmware-update.html
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