2018年10月19日金曜日

DDSKKで変換をcancelする時にC-gを二度押す必要があるのはannotationのせいだった

DDSKKでannotationの表示を有効にしていると、変換を取り消してかなに戻す時C-gを二度押す必要がある (時がある)。

具体的には、変換後間も無くC-gでcancelしようとすると二度押さないと戻らない。少し時間を置くと一回で戻る。

(setq skk-annotation nil)でannotationを無効にすると、一度でかなに戻る。

現在の所、これを回避するにはannotationを使わないしか方法がない。


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