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2017年8月10日木曜日

共同通信デジタルとソニーによるバーチャルアナウンサー「沢村碧」

Amazonのtext-to-speech service (TTS)であるPollyを活用するBananaFMの取り組みを知って (cf. https://typeinf-memo.blogspot.com/2017/08/banana-fmaws-pollyfm.html)から数日、今度は音声に加えてキャラクターのアニメーションが付いた「バーチャルアナウンサー」の存在を知った (cf. [バーチャルアナウンサー「沢村碧」を実現する「アバターエージェントサービス」を提供開始 | 共同通信PRワイヤー](http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201708024326/))

バーチャルアナウンサーは「テキストを与えるだけで音声と、それに応じた (ニュース番組的な)動きが自動的に生成される」のが特徴。

YouTubeにuploadされていた動画を見たが、このTTSは自然で殆ど違和感がなかった。また、キャラクターの動きも適度に2次元寄りなのでやはり違和感がない。ここでうっかりリアル路線を求めると、いわゆる「不気味の谷」に突っ込んでしまうのだろう。

将来的には、複数の異なる「性格付け」を持つキャラクターを、例えば聞き役と解説役に分けて「対話形式」にしたりとかできたら面白そうだ。

この技術を応用して、6O & 21O (『NieR:Automata』)とか、レイシア (『BEATLESS』)とか、セリオ (『To Heart』)とか、御坂妹 (『とある魔術の禁書目録』)とかが興味のあるニュースを喋ってくれるようにならないものか……。

2017年8月3日木曜日

SONYのラジオICF-801がdiscontinuedな模様

SONY (製造は下請けである十和田オーディオ)の日本製ラジオであるICF-801 (cf. [ICF-801 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー](http://www.sony.jp/radio/products/ICF-801/))が生産完了 (discontinued)っぽいと今更ながら知った (7/18頃に発表されていた?)。

以下のページでICF-801に「生産完了」のマークがついていると確認できる → [AMラジオの番組がFM放送でも聴ける ワイドFM(FM補完放送)! | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー](http://www.sony.jp/radio/radio_sony/fm/)

このモデルのように長く生産されて「時代によって証明されている」モデルは細々とでも続けて欲しいと思ってしまうけれど、企業的には儲けが出なければどうしようもないって所なのだろうか。

後継機種とされているICF-506 (cf. [ICF-506 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー](http://www.sony.jp/radio/products/ICF-506/))では、基本的な操作体系に変更はないようだが、部品点数削減のためかAM/FM切り替えスイッチに電源機能が統合されていたり、表示板のバックライトが無くなっていたりと、合理性は理解できるが「なんだかなぁ」と思う点がある。一方で、電源がC×3ではなくAA×3になっている点は、稼働時間が減りはするものの、電源の入手性という点から堅実な改善点だと思う。

カードサイズのシンセサイザーチューニングラジオICF-R351もいつの間にやらカタログから消えているし (後継機種はICF-R354MかSRF-T355あたり?)、世代交代は進んでいるんだなと。SRF-T355は、ワンセグの音声が受信できるXDR-63TVと共通点が多いようで、一度使ってみたい気はする。